そもそもSEOとは
SEOとは「Search Engine Optimization」の略で「検索エンジン最適化」を意味する言葉です。
簡単にいえば「検索ページの最上部をとるためにおこなう対策」です。これでもわかりづらいと思うので、事例を見てみましょう。
以下は「seoとは」で検索して表示されたページです。
最上部に表示されているのは「Web担当者Forumさん」の記事でした。
つまり「seoとは」という検索結果において、もっともSEOで成功しているといえます。
最上部に表示されるほどユーザーからコンテンツを認識され、クリックされる確率が上がります。
検索順位1位のクリック率が飛び抜けて高いとわかりますよね。
コンテンツがクリックされるほど多くのユーザーを集客でき、商品やサービスを売る機会が増えます。
その結果、企業の業績向上が期待できるのです。そのため、多くの企業がSEO市場に参入しています。
マーケティングにおけるSEO対策の重要性
月に数万規模で検索されているキーワードで上位表示されると、多くのユーザーから自サイトを認知されます。
前述したように、認知されるほど商品やサービスを売る機会が増えるので、マーケティング施策としてSEOは有力な手段です。
また、SEOで集客に成功すれば、テレビ広告のように莫大な広告費を使うことなく、低コストで集客できる点も魅力のひとつです。
インターネット上での集客を成功させるためにも、SEO対策に取り組むことをおすすめします。
検索順位が決まる仕組み
検索順位は以下の流れで決まります。
クローラーとは、世界中のWebサイトを巡回しているプログラムを指します。インデックスは、クローラーが集めた情報をデータベースに登録することです。
クローラーがWebページをインデックスし、アルゴリズム（計算方法）に基づいて検索順位が決まります。
「アルゴリズムの仕組みはどうなっているの？」と気になるかもしれませんが、残念ながらアルゴリズムの詳細についてはGoogleからも公表されていません。
ただひとついえるのは、SEOで成功するためには「読者の役に立つ有用なコンテンツ」を作ることが最重要だということです。
実際、Googleも公式サイトで言及しています。
Google の自動ランキング システムは、検索エンジンでのランキングを上げることではなく、ユーザーにメリットをもたらすことを主な目的として作成された、有用で信頼できる情報を検索結果の上位に掲載できるように設計されています。
引用：Google検索セントラル｜有用で信頼性の高い、ユーザー第一のコンテンツの作成
SEOで成功するために、アルゴリズムの仕組みを解き明かす必要はありません。
読者の役に立つコンテンツ作りに集中しましょう。
基本的なSEO対策のやり方5つの手順【初心者向け】
ここでは、基本的なSEO対策のやり方を解説します。
- コンテンツのコンセプトを決める
- キーワードを選定する
- 検索上位サイトをリサーチする
- リサーチをもとに構成を作る
- コンテンツを作る
1つずつ見ていきましょう。
手順1：コンテンツのコンセプトを決める
初めに、コンテンツのコンセプトを決めます。コンセプトを決めていないと、読者に刺さらない文章になったり、伝える内容にブレが生じたりするからです。
読者からしても「自分が知りたい情報がない」と思えば、すぐにWebサイトを離脱します。
コンテンツSEOで成功するためにも、コンセプトを最初に決めておくことが大切です。
手順2：キーワードを選定する
コンセプトを決めたら、次はキーワードを選定します。
検索はキーワードを打ち込んでおこなわれるので、コンテンツの内容にあったキーワードを選定するプロセスが欠かせません。
キーワードを選定する手順は以下のとおりです。
- ビッグキーワードを決める
- ミドルキーワードを決める
- ツールを使ってロングテールキーワードを探す
- 探したロングテールキーワードを選別する
月間検索数の多いビッグキーワードでいきなり上位表示を狙うのは難しいです。
そのため、月間検索数の少ないロングテールキーワードも狙っていく必要があります。
キーワード選定のやり方は以下の記事で詳しく解説しているので、参考にしてみてください。
SEOキーワード選定のやり方を手順に沿って解説！おすすめのツールも紹介
手順3：検索上位サイトをリサーチする
キーワード選定が終わったら、検索上位サイト（1位～10位）をリサーチします。
検索エンジンから高く評価されているサイトが上位表示されるので、上位サイトを参考にすれば、検索上位を取りやすいコンテンツを作るのに役立ちます。
上位サイトをリサーチしてコンテンツに必要な情報を洗い出し、読者満足度の高いコンテンツを作りましょう。
ただし上位サイトを参考にしすぎて「パクリコンテンツ」にならないよう、注意してください。似たような内容のコンテンツは検索エンジンからの評価も下がるだけでなく、著作権侵害で訴えられる恐れもあります。
あくまで参考程度にして、オリジナリティを加えたコンテンツを作りましょう。
手順4：リサーチをもとに構成を作る
上位サイトのリサーチが終わったら、コンテンツの構成を作ります。
構成は、上位サイトの見出しを参考にして作りましょう。
上位サイトが共通して書いている見出しをコンテンツに入れつつ、上位サイトが書いていないオリジナルの見出しを作るのが構成作成のコツです。
【オリジナルの見出しを作るコツ】
- サジェストキーワードを分析する
- 再検索キーワードを調査する
- Q&Aサイトを調査する
- ペルソナが知りたい情報を考えてみる
手順5：コンテンツを作る
構成が完成したら、コンテンツを作ります。
SEO対策でコンテンツを作るには「SEOライティング」が基本です。
SEOライティングのやり方については以下の記事で詳しく解説しているので、参考にしてみてください。
SEOの主な内部対策
SEO対策は大きく分けると「内部対策」「外部対策」があります。
内部対策とは、Webサイトを構成するHTMLやリンク階層などの内部構造に対しておこなうSEO施策を指します。
簡単にいえば、自サイト内でおこなうSEO対策です。
ここでは、重要なSEO対策のひとつである内部対策について解説します。
- 内部リンクを設置する
- SSLを適用する
- メタディスクリプションを設定する
- 画像のalt設定をおこなう
- ページの表示速度を改善する
1つずつ見ていきましょう。
内部リンクを設置する
内部リンクを設置するのが効果的です。内部リンクとは、自サイト内のページ同士をつなぐリンクを指します。
例えば「SEO対策 やり方」というキーワードを詳細に解説したページを作り、SEO対策のやり方に関連した「SEO キーワード選定」というページを作ります。
この作成したページ同士をつなぐのが内部リンクです。
内部リンクを設置することでクローラー（プログラム）がクロールしやすくなり、クローラー対策になります。
また、内部リンクを設置すると読者が知りたい情報を探しやすくなるので、ユーザビリティの向上につながる効果があります。
SSLを適用する
SSLとは、URLを「http」から「https」に暗号化する仕組みのことです。SSLを適用すればセキュリティを強化できるので、読者も安心してサイトを閲覧できます。
反対に、SSLを適用していないと個人情報の流失につながるリスクがあるので、検索エンジンからの評価も下がります。
SSLを適用しないとSEOで不利になるだけでなく読者にとってもリスクがあるので、必ず適用しましょう。
メタディスクリプションを設定する
メタディスクリプション（meta description）とは、HTMLで設定するメタタグを指し、タイトル下に概要文として表示されます。
メタディスクリプションは、ユーザーがクリックして記事を読むかの基準になるので、クリック率（CTR）を高めるために重要な内部対策です。
Googleもメタディスクリプションを設定する重要性を述べています。
メタディスクリプションタグは、Google 検索結果でページのスニペットとして使用される可能性があるため重要です。「可能性がある」と述べたのは、ページに表示されるテキストの関連部分がユーザーのクエリと合致する場合は、その部分が使用されることがあるからです。Googleがスニペットとして使用するのに適したテキストを検出できない場合に備えて、各ページにメタディスクリプションタグを追加することを常におすすめします。
引用：Google検索セントラル「検索エンジン最適化（SEO）スターター ガイド」
クリック率を高めて多くのユーザーに記事を読んでもらうためにも、メタディスクリプションを設定しましょう。
【参考記事】クリック率を高めるメタディスクリプションの書き方を解説【テンプレ付き】
画像のaltタグ設定をおこなう
altタグ（代替テキスト）とは、画像の意味を説明するテキストを指します。
画像がWebサイト上で正しく表示されなかった際に、どんな画像なのかをテキストで説明するために設定します。
クローラーにサイト情報を正しく伝えるためにも、altタグを設定しておきましょう。
altタグは、<img src=”画像のURL” alt=”画像の説明“>のコードを書いて設定します。
下の画像を例に、altタグの書き方を説明します。
上の画像であれば、<img src=”画像のURL” alt=”本とマグカップ“>とコードを書きます。
【参考記事】alt属性とは？SEOにおいて効果的な書き方や注意点を解説
ページの表示速度を改善する
ページの表示速度は、ユーザビリティにおいて重要なだけでなく、SEOにおいても重要です。
実際、Googleもページの表示速度を改善する重要性を指摘しています。
Webサイトの高速化は、サイト所有者だけでなく、すべてのインターネットユーザーにとって重要です。サイトの速度が速いほどユーザーは満足します。（中略）そのため、私たちは検索ランキングでサイトの速度を考慮することにしました。当社はさまざまな情報源を使用して、他のサイトと比較したサイトの速度を決定します。
引用：Google検索セントラル「ウェブ検索ランキングにおけるサイト速度の使用」
ページの表示速度を確認するには「PageSpeed Insights」という無料ツールを使います。
スコアが49点を下回る場合は、表示速度を改善しましょう。
ここまで、主な内部対策を解説しました。内部対策についてより詳しく知りたい方は、以下の記事を読んでみてください。
SEOの主な外部対策
ここではSEOの主な外部対策について解説します。
- 被リンクを獲得する
- サイテーションを獲得する
検索エンジンからの評価を高めるために、内部対策だけでなく、外部対策も重要です。
SEO対策のやり方がよくわからない方は、参考にしてみてください。
被リンクを獲得する
被リンクとは、外部のサイトから自サイトのリンクを張ってもらうことです。被リンクを張ってもらうことで、検索エンジンからの自サイトの評価がアップし、検索上位を獲得しやすくなります。
特許を取得した PageRank のアルゴリズムでは、ページ間のリンクを「投票」と解釈し、どのサイトが他のページから最も良い情報源として投票されているかを分析します。
被リンクを獲得する主な方法は以下のとおりです。
- 拡散されやすい記事を作る
- 検索上位を取る
- SNSで流入経路を開拓する
被リンクの獲得は容易ではないので、時間をかけて読者の役に立つ有用な記事を作る必要があります。
被リンクを獲得する方法については以下の記事で詳しく解説しているので、参考にしてみてください。
SEO外部対策とは？SEO効果を高める7つのコツや注意点を解説！
サイテーションを獲得する
サイテーションとは、インターネット上でサイト名や企業名などを言及されることを指します。
インターネット上というのはWebサイトだけでなく、TwitterやInstagramなどのSNSで話題にされても、サイテーションに該当します。
外部対策においては、被リンクを獲得できるサイトを作るだけでなく、多くのユーザーに話題にされるよう知名度を高めることも重要です。
【サイテーションを獲得するコツ】
- 読者の悩みを解決する有益な情報を提供する
- SNSを運用する
- メタディスクリプションにサイト名を表示する
- 読者が言及したくなる独自性の高い情報を提供する
上記を参考にして、サイテーションを獲得していきましょう。
SEOでやってはいけない4つのNG対策
ここでは、SEOでやってはいけないNG対策を解説します。
- 他サイトの内容をコピペする
- コンテンツを更新せずに放置する
- 記事をすべてAIに書かせる
- 不自然なほどキーワードを入れる
SEOで失敗しないためにも、NG対策を押さえておきましょう。
他サイトの内容をコピペする
他サイトの内容をコピペするのもNGです。
SEO評価が下がるという以前の問題で「著作権侵害」という犯罪行為です。
罰則を科せられる恐れもあるので、他サイトのコピペはやめておきましょう。
コンテンツを更新せずに放置する
コンテンツを更新せずに放置するのもNGです。
Googleは新鮮な情報を評価する傾向があるので、更新しないとSEO評価が下がる恐れがあるからです。
Google は、検索クエリに対してより鮮度の高いコンテンツが期待される場合にそのようなコンテンツが上位に表示されるように、「検索クエリにふさわしい鮮度」を評価するさまざまなシステムを導入しています。
引用：Google検索セントラル｜Google 検索ランキング システムのご紹介
そのため、コンテンツは定期的に更新し、情報の鮮度を保ちましょう。
記事をすべてAIに書かせる
AIが急速に進化している背景もあり、記事作成をAIに任せる人も多いでしょう。
AIを利用するのは問題ありませんが、すべてAIに書かせるのは問題です。
【問題な理由】
- AIが書いた文章は不自然さが目立つから
- 体験や経験などの独自性がないから
- 情報の信ぴょう性に欠けるから
- SEO評価が下がる恐れがあるから
GoogleもAIライティングについて以下のように言及しています。
検索結果のランキング操作を主な目的として、コンテンツ生成に自動化（AI を含む）を利用することは、スパムに関する Google のポリシーに違反します。
Google検索セントラル｜AI 生成コンテンツに関する Google 検索のガイダンス
つまり「SEOで検索上位をとるためだけにAIを利用するのはやめてください」ということです。
Googleは、AIを利用すること自体は問題にしていません。AIがすべて書いた低品質なコンテンツを投稿することを問題にしています。
そのため、参考程度にAIを利用し、記事は自分で書くようにしましょう。
不自然なほどキーワードを入れる
SEO対策においてキーワードは重要ですが、不自然なほどキーワードを入れるのは問題です。
【不自然なほどキーワードを入れた例】
- SEO対策の定義・SEO対策のやり方・SEO対策でおすすめのツール
- ブログの始め方と手順とブログ運営のコツ
読者が文章を読みにくいだけでなく、SEO評価が下がる恐れがあります。
実際、Googleもキーワードを入れすぎることの問題について指摘しています。
同じ言葉を何度も繰り返すことは（多少変化を持たせても）ユーザーをうんざりさせてしまうほか、キーワードの乱用は Google のスパムに関するポリシーに違反することにもなります。
Google検索セントラル｜検索エンジン最適化（SEO）スターター ガイド
キーワードの入れすぎはSEOにおいて逆効果なので、くれぐれもやめておきましょう。
ここまで、SEOの主なNG対策を解説しました。
ほかのNG対策は以下の記事で詳しく解説しているので、興味のある方は読んでみてください。
SEO対策をおこなうのに便利なツール7選
以下のツールがあると、SEO対策を効率よくおこなえます。
- キーワード選定ツール
- 検索順位チェックツール
- コンテンツSEOツール
- 内部対策ツール
- 外部対策ツール
- 競合調査ツール
- Googleツール
なかでも、「キーワード選定ツール」「検索順位チェックツール」「外部対策ツール」「Googleツール」は必須です。
SEO対策でおすすめのツールは以下の記事で詳しく解説しているので、興味のある方は読んでみてください。
SEO対策を自分でやるメリット・デメリット
「SEO対策を自分でやろうか迷うな...」
SEO対策を外注する費用も安くはないので、自分でやったほうがいいのか迷う人も多いでしょう。
そこで、SEO対策を自分でやるメリット・デメリットを紹介します。
まず、SEO対策を自分でやるメリットは以下のとおりです。
- 外注費用がかからない
- SEOスキルが身につく
- SEOスキルが社内で蓄積される
外注費用がかからないだけでなく、SEOスキルを身につけられるメリットがあります。
一方で、SEO対策を自分でやると、以下のデメリットがあります。
- SEO対策で成果が出るまでに時間がかかる
- 勉強することが多い
- SEO対策で失敗する恐れがある
成果が出るまでに時間がかかるだけでなく、知識や経験が足りず、SEO対策で失敗する恐れがあります。
コストを抑えるのも大切ですが、時間や失敗するリスクを軽減することも大切です。
そのため、自分でSEO対策をやるか決める際には、コストだけでなく失う時間も考慮してみてください。
最後に、SEO対策を自分でやったほうがいいのか迷う方のために、診断リストを用意しました。
以下にあてはまる方は、自分でSEO対策をやるのは向いていません。
項目 | 理由 |
すぐに成果の出る施策を導入したい | SEO対策は成果が出るまでに早くても半年～1年かかるから |
勉強するのが苦手 | SEO対策は勉強することが多いから |
文章を書くのが苦手 | コンテンツで文章を書く必要があるから |
数字を分析するのが苦手 | コンテンツをリライトする際に数字を分析する必要があるから |
人の悩みに共感するのが苦手 | SEOライティングでは読者の悩みに共感することが重要だから |
SEO対策についてよくある質問
SEO対策についてよくある質問にお答えします。
キーワードが多すぎて選ぶのに迷います。選ぶコツはありますか？
キーワードを選ぶコツは以下のとおりです。
- 初心者は検索数の少ないキーワードから選ぶ
- ブログジャンルに合ったキーワードを選ぶ
- 競合の弱そうなキーワードを選ぶ
- 設定したペルソナが検索しそうなキーワードを選ぶ
ブログを始めたばかりの時期はサイトの評価が低いので、強い競合に勝つのは難しいです。
そこで、競合が少ない・弱そうなキーワードを選ぶのがおすすめです。
【競合が少ない・弱いキーワードを選ぶコツ】
- 検索数が100以下のキーワードを狙う
- 検索上位に個人ブログが載っているか調べる
検索10位以内に個人ブログが載っていれば、そのキーワードは検索上位を獲得しやすいです。
初心者の方は、競合が少ない・弱そうなキーワードを狙いましょう。
SEO対策をしても成果が出ません。本当に効果はあるんですか？
大前提として、SEO対策の成果が出るのに早くて半年～1年ほどかかります。Web広告のような即効性は期待できないので、長期的な視点をもつことが大切です。
1年以上経っても成果が出ない場合は、SEO対策のやり方がよくない可能性があります。
SEO対策のやり方は基本的なSEO対策のやり方5つの手順【初心者向け】で解説しているので、参考にしてみてください。
おすすめのSEO対策の勉強方法が知りたいです
SEO対策の勉強方法は、以下がおすすめです。
- 書籍で勉強する
- YouTubeで勉強する
- Webサイトで勉強する
- セミナーや講座で勉強する
- ブログを運営する
SEO対策の勉強方法は以下の記事で詳しく解説しているので、興味のある方は読んでみてください。
SEOの勉強方法を解説！おすすめの本やWebサイトも厳選して紹介
SEO対策を勉強するのにおすすめの本はありますか？
以下の本がおすすめです。
どの本もSEO初心者向けにわかりやすく解説しています。
SEO対策をおこないサイトの上位表示を目指そう！
SEO対策は一朝一夕でできるほど簡単ではありません。
SEOやWebライティングなどの勉強を繰り返し、得た知識を実践する必要があります。
慣れていないと大変かもしれません。
しかし、SEOで成功すれば広告費を大幅にカットできるだけでなく、ユーザーの役に立つ優れたコンテンツが集客し続けてくれます。
この記事の内容を参考にして、SEO対策に取り組んでみてください。