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オウンドメディア8つの集客方法!集客を成功させるコツとあわせて解説

「オウンドメディアの集客がうまくいかない…」とお困りではありませんか? 本記事では、オウンドメディアの集客方法について詳しく解説しています。また、オウンドメディアの集客を成功させるコツや、成功事例などもあわせて紹介します。 この記事を最後まで読むと、自社に合った集客方法が見つかるでしょう。

オウンドメディア8つの集客方法

オウンドメディア8つの集客方法を解説していきます。

集客方法

オウンドメディアとの相性

向いている企業

検索エンジン(SEO)

・中長期的にアクセスを増やしたい

・Google広告に投資してきた

SNS

ユーザーとのコミュニケーションを重視している

動画プラットフォーム

・若年層をターゲットにしている

・料理やスポーツなど、動画でないとうまく伝えられないジャンルの情報を発信したい

Web広告

・すぐにアクセスを増やしたい

・地域性があるビジネスをしている

ウェビナー

自社の専門知識を活かしたい

紙媒体

自社商品やサービスを紹介する営業部門がある

プレスリリース

業界内での存在感を高めたい

協業コンテンツ

ブランドの認知度を高めたい

1.検索エンジン(SEO)

1つ目の集客方法は検索エンジン(SEO)です。

検索エンジンでの集客を強化し、検索結果ページの上位に表示されることで、安定したアクセスを確保できます。

ただし、情報収集を目的にしてオウンドメディアを訪問したユーザーの場合、数記事を読んだだけではまず商品やサービスを契約しません。すぐに契約を獲得するのは難しいため、LINEやメールマガジンなどでユーザーと信頼関係を構築する必要があります。

オウンドメディアの集客方法でSEOを選ぶ際のポイント。

検索エンジンでの集客に向いている企業

SEOはWeb広告などと比べて即効性がないため、中長期的にアクセスを増やしたい企業におすすめです。

また、Google広告に投資してきた企業はドメインパワー(検索エンジンからの評価を数値化したもの)が上がっている可能性があるため、SEOに向いています。

2.SNS

2つ目の集客方法はSNSです。拡散力が高く、一回バズっただけでも幅広いユーザー層に認知してもらえるメリットがあります。

また、すでにSNSで多くのフォロワーを獲得している場合、情報量の多いコンテンツを求めるユーザーがいると考えられます。情報量の多いコンテンツを求めるユーザーにWebサイトへの流入を促せば、集客が成功する可能性は高いです。

主要なSNSの特徴を以下の表にまとめました。

主要なSNS

ユーザーの年齢層

国内月間利用者数

特徴

LINE

10~60代

9,300万人(2022年9月時点)

・SNS利用者のうち86%が利用

・ターゲットごとに自動返信機能やメッセージ配信が可能

Instagram

10~20代

3,300万人(2019年6月時点)

・動画や画像などの視覚的なコンテンツが多い

・検索方法はハッシュタグ検索が多い

X(旧Twitter)

10~50代

4,500万人(2017年10月時点)

・140字の短文投稿がメイン

・リポストによる拡散性の高さが強み

Facebook

30~50代のビジネスパーソン

2,600万人(2019年7月時点)

・実名登録制を採用

・広告配信機能が充実

SNSでの集客に向いている企業

ユーザーとのコミュニケーションを重視している企業はSNSでの集客に向いています。SNSは、フォローやコメントなどでファンと接点をもちやすいプラットフォームです。

toC向けのビジネスを展開する企業と相性が良く、オウンドメディアへの集客にも効果を発揮します。ユーザーとのコミュニケーションを重視している企業は、SNSでの集客を検討してみてください。

関連記事:【2024年最新版】SNSマーケティングを始める手順を徹底解説!

3.動画プラットフォーム

3つ目の集客方法は、YouTubeやTikTokなどの動画プラットフォームです。

近年は動画によるプロモーションが増えており、人気の高い集客方法の1つです。

実際「NTTドコモ モバイル社会研究所」が調査したデータによると、YouTubeの認知率は96.5%、利用率は67.7%と公表されています。

YouTubeの認知率や利用率の説明。

出典:モバイル社会研究所|YouTube認知率96.5% 利用率約7割:投稿は10~20代で1割程度

動画プラットフォームでオウンドメディアに集客する場合、オウンドメディアに飛べるリンクを貼って流入を促します。

動画プラットフォームでの集客に向いている企業

動画プラットフォームは若年層から支持を得ているため、10~20代の若年層をターゲットにしている企業に向いています。先ほど紹介した調査によると、10~20代の若年層の約80%が利用しています。

YouTube利用者の年齢層の説明。

出典:モバイル社会研究所|YouTube認知率96.5% 利用率約7割:投稿は10~20代で1割程度

若年層をターゲットにしている企業は、動画プラットフォームでの集客を検討してみてください。

また、料理やスポーツなど、動画でないとうまく伝えられないジャンルの企業も、動画プラットフォームがおすすめです。

4.Web広告

4つ目の集客方法はWeb広告です。

検索結果画面に表示される広告であるリスティング広告や、Webサイトの広告枠に表示されるディスプレイ広告などが人気です。

広告費さえ出せばすぐに目立つ場所に掲載できるため、効果が早く出る傾向があります。

Web広告での集客に向いている企業

Web広告はSEOやSNSなどと比べて早く効果が出るため、すぐにアクセスを増やしたい企業に向いています。

また、Web広告は特定の地域に絞って広告を表示できるため、地域性があるビジネスを展開している企業も向いています。

5.ウェビナー(オンラインセミナー)

5つ目の集客方法はウェビナー(オンラインセミナー)です。

ウェビナーでオウンドメディアの存在をアピールすることで、集客につなげます。

また、自社の専門知識や業界の最新情報などを提供することで、リードの獲得や認知度の向上にもつながります

【ウェビナーを実施できるプラットフォーム】

ウェビナーでの集客に向いている企業

自社の専門知識を活かしたい企業は、ウェビナーでの集客に向いています。

集客だけでなく、リードの獲得や認知度の向上も期待できます。

6.紙媒体

6つ目の集客方法は紙媒体です。紙媒体には、会社で発行するパンフレットや冊子、カタログなどがあります。

紙媒体にオウンドメディアのURLやQRコードを掲載し、オウンドメディアへの流入を促すことで集客が可能です。また、名刺にオウンドメディアのQRコードを掲載し、紹介する方法もあります。

紙媒体での集客に向いている企業

自社商品やサービスを紹介する営業部門のある企業は、紙媒体での集客に向いています。業務で名刺を渡す機会が多いからです。

自然な流れでオウンドメディアの存在を認知してもらえます。

7.プレスリリース

7つ目の集客方法はプレスリリースです。プレスリリースとは、企業や組織が発表する公式文書を指します。

例えば、新製品や新規事業などの発表が対象です。作成したプレスリリースは、自社サイトに掲載したりメディア関係者に直接送付したりします。

また「PR TIMES」「共同通信PRワイヤー」などのプレスリリース配信サービスに費用をかけて掲載してもらう方法もあります。

プレスリリースでの集客に向いている企業

プレスリリースは多くの業界関係者に最新情報を届けられるため、業界内での存在感を高めたい企業に向いています。

特に、ベンチャー企業や新市場に参入する企業と相性が良いです。

8.協業コンテンツ

8つ目の集客方法は協業コンテンツです。

協業コンテンツとは、協業している企業やインフルエンサーに依頼をかけて集客する方法を指します。

業界内で権威のある有名人やSNSで数万のフォロワーがいるインフルエンサーに集客を協力してもらうことで、オウンドメディアへの流入を増やせる可能性があります。

協業コンテンツでの集客に向いている企業

影響力の高いインフルエンサーなどを起用する協業コンテンツは、ブランドの認知度を高めたい企業に向いています。

オウンドメディアの集客施策7つの手順

オウンドメディアの集客施策の手順を解説していきます。

  1. ゴールを明確化する
  2. 中間ゴールを設定する
  3. ペルソナを明確化する
  4. リソースを把握する
  5. 集客方法を決める
  6. コンテンツを制作する
  7. コンテンツを改善する

オウンドメディアでの集客の仕方がわからない方は、参考にしてみてください。

手順1:ゴールを明確化する

最初に、ゴールを明確化しましょう。

ゴールを設定せずに何となく始めてしまうと、サイトの方向性が定まらず、費用や時間をムダにしてしまう可能性が高くなるからです。

オウンドメディア運営の失敗を防ぐためにも「何のためにオウンドメディアを運営するのか」というゴールを最初に設定しておきましょう。

【ゴールの例】

  • 自社商品やサービスの売上アップ
  • ブランド認知度の向上
  • リードの獲得
  • 競合他社との差別化
  • お客様との信頼関係の強化 など

上記を参考にして、ゴールを設定してみてください。

手順2:中間ゴールを設定する

ゴールを明確化したあとは、中間ゴールを設定します。

オウンドメディア運営はすぐに成果が出るわけではなく、長い時間をかける必要があります。中間ゴールを設けて1つずつクリアしていくことで、ゴールを達成できるでしょう。

例えば、ゴールが「自社商品の売上アップ」であれば、以下のような中間ゴールが考えられます。

【中間ゴールの例】

  • 月1万PVを達成する
  • コンバージョンを月に5件獲得する
  • コンテンツのクリック率を平均5%にする
  • リードを月10件獲得する
  • SNSのフォロワーを月に500人増やす など

こうした中間ゴールを段階的に設定して、オウンドメディアを育てていきましょう。

手順3:ペルソナを明確化する

中間ゴールを設定したら、ペルソナを明確化します。ペルソナとは、自社がターゲットにしたい具体的な人物像のことです。

ペルソナの説明。

自社のオウンドメディアの方向性を定めるためにも「どんなユーザーに見てもらいたいのか」を明確にします。

ペルソナを明確化するコツは、以下のとおりです。

  • アンケートや数字などの客観的なデータを基にペルソナを設定する
  • 正確性の高いデータに基づいてペルソナを設定する
  • 設定したペルソナを定期的に見直す

ペルソナを明確化するコツは以下の記事で詳しく解説しているので、参考にしてみてください。

関連記事:ペルソナ設定の方法を初心者向けにわかりやすく解説【テンプレート付き】

手順4:リソースを把握する

コンテンツ制作に投資できる予算や社員などのリソースも把握しましょう。

集客方法によって費用も異なるため、予算によって自社が選択すべき集客方法も変わります。

低コストで運用できる集客方法

・検索エンジン

・SNS

・ウェビナー

・プレスリリース

コストをかけられる場合の集客方法

・Web広告

・動画プラットフォーム

・紙媒体

・協業コンテンツ

また、コンテンツ制作を担当する社員も考慮しておきましょう。

自社でコンテンツ制作するのが難しい場合は、外注の検討も必要です。

手順5:集客方法を決める

リソースを把握したあとは集客方法を決めます。先ほど紹介した表を参考にして、集客方法を決めてみてください。

集客方法

オウンドメディアとの相性

向いている企業

検索エンジン(SEO)

・中長期的にアクセスを増やしたい

・Google広告に投資してきた

SNS

ユーザーとのコミュニケーションを重視している

動画プラットフォーム

・若年層をターゲットにしている

・料理やスポーツなど、動画でないとうまく伝えられないジャンルの情報を発信したい

Web広告

・すぐにアクセスを増やしたい

・地域性があるビジネスをしている

ウェビナー

自社の専門知識を活かしたい

紙媒体

自社商品やサービスを紹介する営業部門がある

プレスリリース

業界内での存在感を高めたい

協業コンテンツ

ブランドの認知度を高めたい

手順6:コンテンツを制作する

集客方法に合ったコンテンツを制作しましょう。例えば、SEOであればSEO記事、SNSであればSNS用のコンテンツを制作します。SEO記事の書き方は以下の記事で詳しく解説しているので、参考にしてみてください。

関連記事:SEO記事の書き方5つの手順!検索順位をアップさせる7つのコツも解説

手順7:コンテンツを改善する

コンテンツを制作しただけで終わりにするのではなく、コンテンツを定期的に改善しましょう。

反応を見ながらユーザーが望むコンテンツにしていくほど、オウンドメディアへのアクセスが増えたり、コンバージョンにつながったりするからです。

例えば、Webサイトを改善する際のポイントは以下のとおりです。

  • GA4」や「サーチコンソール」などのアクセス解析ツールを利用する
  • サイトリード」などのヒートマップツールを利用する
  • ツールを用いてページ滞在時間や直帰率などを改善する
  • 実践した改善施策をスプレッドシートなどに記録し、あとで効果を振り返る
  • 効果の出た施策を中心にしてコンテンツを改善する

定期的にコンテンツを改善し、ユーザーに満足してもらえるコンテンツを制作しましょう。

オウンドメディアの集客を成功させる4つのコツ

オウンドメディアの集客を成功させるコツを解説します。

  1. 定期的にコンテンツを発信する
  2. 読者の悩みを解決する良質なコンテンツを制作する
  3. 運営体制を整える
  4. ヒートマップツールでWebサイトを改善する

オウンドメディア運用を成功させたい方は、参考にしてみてください。

1.定期的にコンテンツを発信する

アクセスを増やすためにも、定期的にコンテンツを発信しましょう。

例えばWebサイトの場合、月に4~10記事ほどの新規作成が目安となります。

記事が多いほどWebサイトの改善に必要なデータを収集できるため、多いに越したことはありません。ただし、量を求めすぎて質を落としてしまうのは問題です。

あくまでも最優先は質です。継続的に良質なコンテンツを発信していきましょう。

2.読者の悩みを解決する良質なコンテンツを制作する

読者の悩みを解決する良質なコンテンツを制作することが、オウンドメディアの集客を成功させるために大切です。

例えばWebサイトの場合、読者は、自分の悩みや疑問点を解決するためにネットで検索しています。悩みの解決に成功すると感謝され、自社サイトにリピート訪問してもらえる可能性が上がります。

アクセスが増えるだけでなく、信頼関係を構築できたことで自社商品やサービスの成約につながりやすくなるのです。

悩みを解決できる良質なコンテンツを制作し、読者との信頼関係を構築しましょう。

良質なコンテンツを制作するコツは以下の記事で詳しく解説しているので、参考にしてみてください。

3.運営体制を整える

オウンドメディアをスタートした初期の段階で、運営体制を整えておきましょう。

「コンテンツを制作して発信する」というと簡単に聞こえますが、実際は以下のように数多くの作業が必要です。

  • 担当者の指名
  • メンバーの役割の決定
  • 執筆や編集のルールの設定
  • 各工程のスケジュール調整
  • 進捗管理
  • 企画会議や編集会議の運営
  • コンバージョン施策の改善 など

運営体制が整っていないと、作業の多さにチームの運営が滞る可能性があります。スムーズにオウンドメディアを運営するためにも、運営体制を整えておきましょう。

【運営体制を整えるコツ】

  • オウンドメディア運営の責任者を決める
  • コンテンツ制作のルールを決める
  • コンテンツの企画や制作などの担当を決める
  • 自社のリソースが足りない場合は外注する
  • 運営に必要なWebツールを導入する(アクセス解析やヒートマップなど)

4.ヒートマップツールでWebサイトを改善する

ヒートマップツールとは、Webサイトを訪問したユーザーの行動を可視化できるツールです。

ユーザーの詳細な行動を分析できるため、Webサイトを改善する際に役立ちます。ヒートマップツールを導入していないと「いつも決まった箇所で読者が離脱している」といった損失に気づけません。

本来であればコンバージョンにつながったはずのアクセスを捨てていることになるため、Webサイトに投資してきた資金や時間を捨てているのと同じです。

損失を防ぎたい方は、ヒートマップツールを導入することをおすすめします。

ヒートマップツールに興味のある方は「サイトリード」の公式サイトをチェックしてみてください。サイトリードは、3種類のヒートマップと離脱防止ポップアップ機能を搭載したツールです。

ヒートマップの説明。

詳細なユーザー行動を把握できるため「CTAがクリックされない」「訪問した読者がすぐに帰ってしまう」などのWebサイトの課題を見つけられます。

見つけた課題を解決すれば、アクセスや売上が増加するでしょう。

サイトリードは1,000PV未満の小規模のWebサイトであれば、無料でお試しいただけます。

「コスパNo.1のヒートマップツール」とご好評をいただいているサイトリードを、この機会に無料で利用してみてください。

無料でサイトリードを利用してみる>>

オウンドメディアでの集客の成功事例3選

最後に、オウンドメディアでの集客の成功事例を紹介します。

  1. トヨタイムズ
  2. この指とーまれ!
  3. イケウチな人たち

オウンドメディアで集客するイメージが湧かない方は、参考にしてみてください。

1.トヨタイムズ

出典:トヨタイムズ

1つ目に紹介する事例は「トヨタイムズ」です。

「モビリティーカンパニー」への変革を掲げ、進化を遂げようとするトヨタの「今とこれから」を追いかけていくことを主軸に置いたオウンドメディアです。

未来に向けて挑戦するトヨタに好感を抱く方も多いでしょう。

サイトを見ると、豊田章男会長の言葉やトヨタを支える職人たちの言葉などを閲覧できます。車のCMでは見られないトヨタを、エンタメ性を前面にして発信しています。

企業の内側をさらけ出し、大きな支持を集めて集客を成功させた事例でした。

2.この指とーまれ!

出典:この指とーまれ!

2つ目に紹介する事例は「この指とーまれ!」です。この指とーまれ!は、共創理念を掲げる丸井グループによって運用されているオウンドメディアです。

オウンドメディア運用の目的は、共に働く仲間を増やすこと。働き方を中心にしたコンテンツを発信し、会社の内面を読者に伝えています。

月のPV数は21,000あり、アクセスを集めることにも成功しています。

記事を制作するうえで意識していることは、取材対象者の本音を感じられる要素を入れることです。共感は本音から生まれます。

読者から愛されるオウンドメディアの秘訣は、コンテンツで本音を表現することです。

3.イケウチな人たち

出典:イケウチな人たち

3つ目に紹介する事例は「イケウチな人たち」です。老舗のタオルメーカーであるIKEUCHI ORGANIC株式会社が運用しています。

イケウチな人たちとは、IKEUCHI ORGANICのタオルを愛用してくれる人たちを指します。

このオウンドメディアの特徴は、自社商品のタオルを愛用している人たちの価値観や人生観に触れられることです。価値観や人生観への共感がSNSでの拡散につながり、結果として多くのアクセスを生み出すことになります。

読者の共感によって集客を成功させた事例でした。

Webサイトを改善してオウンドメディアの集客を成功させよう!

オウンドメディアの集客方法や、成功させるコツなどを解説しました。

【オウンドメディアの集客方法まとめ】

  • 検索エンジン(SEO)
  • SNS
  • 動画プラットフォーム
  • Web広告
  • ウェビナー
  • 紙媒体
  • プレスリリース
  • 協業コンテンツ

検索エンジンでオウンドメディアの集客を成功させるには、定期的にコンテンツをリライトしたり、ヒートマップツールでWebサイトを改善したりすることが重要です。

Webサイトを改善し、集客できるオウンドメディアに育てていきましょう。

本記事の内容を参考にして、オウンドメディアの集客施策を実践してみてください。集客に成功すれば、自社商品やサービスを成約させるチャンスを増やせます。

【参考文献】